何となく思い付いたことを書き綴ったページがここ。実用性は期待しないで下さい(笑)
最近blogばかりに更新を集中させていて、こっちはあまりいじってなかったので、久々に何か書いてみようかな。実は今日『食べてみた！』に新ネタを追加しようと思ったのだがやめた。なんとなく袋を見たら賞味期限ギリギリだったので「ひょっとしてまた限定品？」と思い込んでのことである。しかし企業のサイトを見たら、新製品の印がついていたので一安心。買った場所がディスカウントショップだったので(笑)恐らく初期ロットのものを選んでしまったのかも。というわけで、もう少し楽しんでから食べ物レビューをアップするつもりだ。今回はホントに美味しかったので参考になると思う。ただ、大手メーカーのメジャーすぎる商品なので、なんとなくウチでレビューするのに抵抗あったりするのだが…(笑)
(04/14/2004)
数日前のことだが、ある地域系サイトのBBSを読んでいたら、近所のお店についてのあまり良くない噂が書き込まれていた。そのお店、ちょっと前まで普通に営業していたのに、ある日を境に突如休業してしまったまま、今に至っているのである。そのBBSの目撃情報では数日前にガスが止められていたとか、夜逃げしたとか、明るくない話ばかり。私もそのお店のファンだったので、正直真偽については気になるのだが、周辺と比較して立派な建物を持つそのお店の周辺だけ呼吸が止まっているのは寂しい。その一帯のランドマーク的な場所だっただけに、復活して欲しいなあと思うばかりだが。同じ気持ちの人は少なくないと思うし、噂話は控えて欲しいなあ。
(02/20/2004)
そういえば今年のバレンタインデーって土曜日なんだというのに、カレンダーをめくって気付いたりする。かつて勤めていた頃は、保険屋のオバチャンよろしく、大袋入りのお徳用チョコを小分けにして男性社員ほぼ全員にばらまいてたっけ。それでもって、この日が土日のどちらかに当たっていれば、その必要もなくなるし、出費も控えられる分だけ自分の買物に充てられて嬉しかったもの…なんてことを思い出してしまった。直属の上司とか、甘い物が苦手だと知ってる人には洋酒のミニボトルを義理チョコ代わりに配っていたが、それでも結構なお値段になっていたような気がする。バレンタインデーにチョコをプレゼントするという習慣の仕掛人はあるチョコレートメーカーだと聞いたことがあるが、やっぱりこれもお菓子業界だけでなく、世の中の景気を上向きにする為の策だったのだろうか。
で、今ゲームは「桃太郎電鉄12」をやっているのだが（話題は唐突に変わる(笑)）今回から「バブル景気」を遥かに上回る「岩戸景気」なんてのが登場している。実際こんなに景気が良くなったら、たかがチョコ代で悩むことなんてないよなあ…とつい考えてしまうのである。
(02/10/2004)
平日朝のテレビチャンネルだが、まだ布団にいる６時台はNHK、家族の朝食の支度やら洗濯なんかを始める７時台は日テレ系に合わせる習慣がついてしまっている私。別にどっちでもいいだろうと言われそうだが、「おはよう日本」７時台の三宅キャスターの語り口がなんだか朝向けじゃないんだよなあと感じるのだ。嫌いってわけじゃないんだが。あのゆっくりした話し方がなんだか「溜めた」感じに聞こえてしまうのは私だけだろうか。というか、私自身どちらかというと早口のアナウンサーの喋りを好むのも事実なのだが。
(02/10/2004)
先月のことだが、京急のPR誌『なぎさ』500号記念アンケートというのに応募した私。実はこれ、普通にアンケートに答える一方で、抽選で鉄道ファンやカード蒐集家が羨ましがるような非売品パスネットが当たるというとんでもない懸賞だったのだ。カードの図案はデビュー当時の京急1000形（但し古いほう）の写真である。これが現在走っている姿と違うレア物写真だし、カードが当たるのはたった500人である。と思ったら、なんとこのカードが当選してしまった。驚いたし嬉しかったというのが本音である。もう年末ジャンボ買えないや(笑)。でもいざ当たってみても使うのは勿体無いし、眺めているだけでも目に見えないところでカードの印刷部分が退色してしまうのではないかと余計な心配までしてしまう始末である。
やっぱり私、レア物を所有することに馴れてないみたい。と言いつつも、このパスネット、今後も家宝並みに大切に扱うことになりそう。「鉄」ではない人から見るとかなり大袈裟な考えかも知れないけれど。
(12/16/2003)
我が家の裏にある例の廃屋の解体が、２週間ほど前から再び始まったようだ。この土地の持ち主の息子さんが一人で作業をやっているのだが、もう１年以上経過していると言うのに一向に更地になる気配もないし、なぜか今回はゴミが増えているような…。にーちゃんがいなくなってから外を見ると新たな廃材のまとまった山ができていたが、その一方で不要品らしい籐の椅子が何脚か置いてあった。どうもここを作業場として使ってるみたいだ。その光景がモロに見える位置にある我が家としては、早いところどうにかして欲しいよなあと言うのが本音であるのだが。
ここに住んでいる猫たちだが、ここ１ヶ月ばかり入れ替わりがなく、黒猫ちびちゃんと、キジ白きょうだいの計３匹で落ち着いている（おっかない顔のボスや片目の不自由なキジトラはいつの間にか姿を見せなくなってしまった。２匹ともかなりのお年寄りっぽかったし、死期を悟ってどこかへ隠れたのだろうか…と書いてみて、明日とか明後日に近所で見かけたら大笑いだが）。でもなんだかここ数日は我が家まであまり寄り付いてくれなくなった。彼らの住処に普段来ない人間が進入して来るせいもありこちらに行きづらいのかも知れないが、うちで餌をあげる機会が少なくなったからか、窓を開けると家にすぐ入って来たちびちゃんも最近はすぐに来てくれないし、ちょっと寂しいなあと思っているところだ。彼女（だっこした時遂に性別を確認してしまった）も冬の毛並みになって丸くて可愛くなっているというのに、目つきが再び野生化してきているし、いつの間にかキジ白たちと喧嘩もするようになっている。やっぱり野良猫にとって、大切なのは人より猫、なのかなあ…。
(12/16/2003)
折り込みに入っていた地元タウン紙で見つけた、ちょっと強引過ぎなハナシ。こちらの地元で来年初めから新しい斎場（つまりは葬儀場＋火葬場）が稼動するのだが、その前の年末年始の時期に施設を一般公開するとのこと。ここまではよくある話なのだが、ある葬儀社がこの一般公開にホテルランチと六本木ヒルズでのショッピングをくっつけたツアーを企画していた。そこまでやるかい！(笑)…でもランチの席での会話の内容なんかを想像すると笑えてしまう。肉料理を食べながら「これ、火葬炉で焼いたらどのくらいの大きさが残るんだろ」「やっぱり故人の生前の功績や人柄を考えて、焼き加減にもレア（ほとんど生焼けの見せしめ状態か）・ミディアム（骨が標本のようになっている）・ウェルダン（熱をいれ過ぎて骨がバラバラ）ってあってもいいかも」…ｅｔｃ。すいません、ちょっと脳内で悪のりしすぎました。でもおそらく葬儀社の人がお葬式の生前予約のセールスなんか始めちゃうんだろうなあ。
私個人としては、自分が最後に出したゴミ（つまりは自分自身の遺体）がどんな場所でどんな風に燃やされるのかぐらいは知っていいんじゃないかと考えているので、施設の見学はしてみようかなと一応考えている。ただ、少々行きづらい場所にあるのでホントに行くのか確約(笑)はできないのだが。
(11/24/2003)
寒くなりつつあるからだろうか。この頃通い猫のちびちゃん（生後半年ぐらいの黒猫）、堂々と窓から部屋に入ってきて朝夕とも餌を食べに来る。触ったり撫でたりもすっかり平気である。だが、私以外の人間が近寄ると警戒するし、それ以前にだっこもダメというのが現状である。相変わらず本拠地でもご飯をもらっているようだが、向こうの家主は触ることもないようだし、それに他の猫がちびちゃんをつっ突いているのを何度も目撃している。そのせいで、ちびちゃんも時々野生の凄みを見せていることがある（但し家の外でだが）。もう少しで家に馴れてくれそうなのだが、野良猫を懐かせるのって難しいなあ…。冬には座敷猫を布団に…なんてちょっとした夢を抱いていたのだが、これでは無理だな。ちびちゃん、まだまだ我が家の飼い猫への道は遠そうだ。
(11/20/2003)
カタログを見て一目惚れした通販の和風柄のお皿をこの頃よく使っている。が、このお皿、なんだか座りがよくないのだ。ある２日間テーブルの同じ場所に料理が入った状態で乗せてみたら、床の同じ場所に逆さに落ち、中身を思いきりぶちまけてしまった。やっぱり無精がってテーブルの端っこに無理矢理モノを置くなってことなのだろうか。でも、同じ大きさの他のお皿は大丈夫なんだけどなあ。うーむ、やっぱり楕円形だと狭い場所ではバランスに問題があるらしい（おい）。まあ、そのお陰で不精な私がしっかりLDKの床を掃除する回数が増えているわけなのだが。その分だけテーブルが物置きと化しつつあるのもまた事実、見習わないで下さい、という一例でした(笑)
(11/20/2003)
久しぶりに隣街のとあるスーパーに経ち寄ってみたら、惣菜コーナーで「コロッケバイキング」なんてやってる。１個５０円で何種類もあったので家族の夕食用に２種類ばかり選んでみた。それはともかく、売り場で流れるコロッケの歌？あれめっちゃくちゃ耳障りだと思う。今日初めて聴いたわけではないのだが、余所の大型店、例えば品川シーサイドのジャスコあたりはもっと音量を下げて流しているので（というか、食品ごとのコーナーが広いうえ、いちいち別の音楽をながしているので耳に残らないというのが真実か）さほど気にしていなかった。だがこのスーパーでは結構な大音量で「コロコロコロッケ…♪」なんて流れているので無意識に耳に入って来てしまった。改めて聴いて（いや、聞かされてが正しいか）みると、メロディに言葉のリズムもイントネーションも合ってない。歌詞よりメロディ重視の最近のポップスなどならともかく、明らかに子どもを意識した曲なのに、これはいかんぞ。まだ「おさかな天国」のほうがイントネーションに関してはマトモだと思ったのだが。やっぱり売り場向け食べ物ソングの乱発は単なる粗製濫造でしかないと思うのは、私だけだろうか。こんな風にコトバと曲が一致していない歌でもいいのなら、たぶん私でも書けるぞ（ちょっとハッタリかましてみました…(^^;）。＃どっちかといえば『音楽”偏”歴』向け小ネタだったかも、これ。
(10/08/2003)
何だか、このごろ読書のスピードが落ちたような気がする。今日、一連の鉄道雑誌の発売日だというのに、まだ先月号を全部熟読できていない（一度は目を通しているけど、趣味関係のものなので隅から隅まで読まないと気がすまない）状態である。その上先日の古本市で買った本をはじめとする膨大な量の書物は手つかずだ。読書の時間が全くないわけじゃないのだが、こんなことは私にとって初めてだ。これでも学生の頃は速読の傾向があったんだけどなあ。こういうところに、微妙な加齢とか、能力の衰えが出て来るのね。現実は厳しく、悲しい。
(09/21/2003)
この頃、前回登場した友達猫（三毛）を定位置で見ない。何者かにむしられた毛が痛々しかったので少々心配だが、誰か猫好きな人か獣医さんのところで面倒を見てもらっていれば、それはそれで幸せだと思うのだが。決して私の身体から微量の野良猫の匂い（近所に数匹の野良グループが存在するのに気付き、時々家の敷地に餌をおいて彼らを誘い出している。もっとも近所との折り合いなどを考えると、大っぴらに餌やりできないし、相手も全然人間に馴れていないのだが）がするから隠れた、というわけではないと思う。
昨日の土曜日（昼間首都圏で地震があった）は、昼から雨だった。買物に出たとき、自宅近くのアパートのわずかな軒下で、いつも見かけるサビ猫が寒そうに雨宿りをしていた。時々遊んでる子だし、思わず連れて帰ろうかと思ったが、人さらいならぬ猫さらいになるのでやめておいた。でも、今日も雨だし、あの辺の家に入れてもらえないとなるとちょっと心配だな−。
(09/21/2003)
近所の駐車場に友達猫（私の思い込みだが）がいる。彼女（長めの三毛なので、女の子だよね？）は車が停まっている日もいない日も、定位置を変えずに同じ場所にうずくまるようにしていて、私が通ると「ニャ〜」と鳴きながら姿を現してくれる。毛並みの良さやまんまるい体格からして、どこかの飼い猫がいつも遊びに来ているのかと、かなり長い間思い込んでいたのだが、最近どこかしら怪我をしたり、毛がむしられていたりして痛々しい姿をしていることが多いので、捨て猫なのだろうか。ここ数日いつもの場所にいなかったので心配だったのだが、今日、買物の途中で立ち寄ると車の下から声がする。出てきた彼女を見ると、背中の毛が２ケ所、かなり広い範囲で抜けている。これから抜け変わるとしても不自然な抜け方である。綺麗な毛並みなので余計に可哀想で、そこを避けるように撫でてあげたら気持ち良さそうに喉を鳴らした。しかし眠そうだったので、すぐに定位置に戻るように声をかけてみたらちゃんと戻ったから、人の言うことが少しはわかるのだろう。車の出入りが激しい駐車場で、ちゃんと居場所をキープしているのだから賢い猫なのは間違いない。という具合に、すっかり情が移ってしまっている私である。根っからの野良猫には抵抗されて逃げられてしまうのだが、人に馴れている猫とはこの頃すぐに仲良くなってしまう。家の近くのアパートで時々見かけるサビ猫（その近辺の家の飼い猫のようだが）ともお友達になっちゃおうかな。
しかし、猫と違って犬とはなかなか仲良しになれない。やっぱり犬を飼った経験がないからだろうか。毎日のように家の前の緑地で散歩している犬と飼い主に沢山逢うのに。犬は飼い主以外の人をしっかり区別するからなあ…。それに、野良犬もあまり見かけないし。そういえば首輪もつけずに放されていた、ヤセの小型犬を見つけたのでだっこしようとしたら、飼い主を見つけてそっちへ行ってしまったなんてこともあった。つーか、飼い犬なんだから目印ぐらいつけろっての。
(09/03/2003)
や〜〜〜〜っと、今年初めての海水浴ができた。いつも行く三浦海岸（だって電車一本で行けるんだもん）だが、異常気象の影響で海の家の数も減っているし、なんとなく例年より人が少ない気もした。肝心の海も、水がちょっと冷たかった。でもしっかり泳いじゃったので、不満はないけどね。
で、帰りに海の家でシャワーを借りて、周囲を見回して感じたこと。最近の年頃のお嬢さん方、非常に堂々としてる。その大半が友達連れで来てる人たちだったので緊張感がある程度抜けていたのだと思うけれど、それにしても恐れ入りましたって感じで…こちらも無関心のフリして、実はしっかり彼女たちのボディチェックしていたことを白状してしまおう。みんなスタイルが良くてめっちゃ羨ましいし。私もダイエット再開しないとなあ。
ひょっとすると、今どきの若いモンにとって「恥じらう」ということは非常にダサいことになっちゃってるんだろうか？と真面目に考えてしまった、ひと夏の出来事である(笑)。
(08/24/2003)
ここ最近の更新だが、深夜や早朝、それも「普通は人が起きてる時間帯じゃない」ときにする羽目になってしまっている。子どもの夏休みやら、下で挙げた天候の異常などもそうなのだが、他にも大きな理由がある。７月上旬、近所に捨てられていた産まれて数日の黒猫の子４匹のことが忘れられなくて、家族の同意を得た訳でもないのに、毎晩のように猫の里親募集掲示板をいくつも彷徨ってしまっているのだ。見つけて数時間後には段ボール箱の中から消えていた子猫たち（一匹は死んだ状態で植え込みに捨てられていたが ）。その後の消息も知らない。猫好きな家族に引き取られて幸せに暮らしているのか。残念ながら保護施設（という名の毒ガス室）行きになってしまったのか（だとしたらとてもショックだ。ただでさえこの辺は野良猫が結構いて、猫嫌いかと思われる人も多そうなだけに、その可能性もゼロではない）。あのとき、出かける直前でさえなければ。もしかしたら、私があの子たちを助けられたのに。未だにそのことで悔やんでいて、最近見る夢の何回かに１度は猫が出てくるのである。実現するかどうかわからないが、いつか、家族の一員として猫を迎え入れよう。だけど、ペットショップでお金を出して買うことには興味がない。できれば誰かの飼い猫や、野良猫の子を引き取りたいなあと思う。
その手の掲示板のほとんどは画像付きだ。「都内の公園で保護された子猫・黒・推定６月下旬〜７月上旬生まれ」という記述をもし見かけたら、間違いなくドキっとしてしまいそうだが、今のところあの子たちと思われる子猫は登場していない。なんだか複雑な気持ちである。
(08/17/2003)
一言ネタにもしたけれど、ホントに今年の夏はどうなってるんだろう。例年なら今頃は真っ黒くなって、相方に「ギャル風メイクをしてみろ」などとからかわれたりもするのだが(爆)、今シーズンは未だ水着を着ることもなければ、顔のシミや背中のヒリヒリに悩むこともない。暑いときに食べようと買ってきた西瓜も約１週間冷蔵庫の片隅を占領している。なんかイヤだぞ、そういうの。なんだかこの頃の異常気象のせいか、身体的にも精神的にも原因不明のストレスが溜まりまくっているのを日常の端々で感じてしまう。
あと半月足らずで、もう９月。私は暑い日々に飢えている。誰を責める訳でもないけれど、こんな状態が続くことを考えると、なんとも言えない不安をおぼえるのである。
(08/17/2003)
「鉄」な知人たちでやっているメーリングリストでこんな話題が出てきたのだが、ちょこっと関心を持ってしまった。要は横浜市が廃車予定の地下鉄車両を譲渡するという話である。しかし、スクラップにするのは手間なのだろうか？いかにも「鉄」なヒトが喜びそうな「部品だけ」の譲渡はなしとのことだ。正直、１両だけでも引き取れる土地を持っている人はうらやましいぞ！実際自分ちの庭にホンモノの電車があるというのは目立つだろうし、さほど鉄道に関心がない人からもある程度羨望の眼差しで見られることになりそうだ、と私は思うのだが。
これ、どなたかトライしてみませんか？(笑)
(08/08/2003)
先月某日の日記で手作り楽器キットを買ったことにちょこっと触れたが、これが遂に完成した。といっても途中で音を上げてしまい、その先は製造元に有料で組み立ててもらったのだが。太鼓の皮を張る過程がうまくいかなかったのだが、今回挑戦したクイーカーという打楽器の場合、皮の真ん中に棒を糸で縛るので、その影響で上手に皮のしわを伸ばせなかったのだ。楽器に同封されていた手紙には難易度が高いとあった。自分での組み立てを諦めた時点で、やっぱり私って手先が不器用なのねと少々落ち込んでいたのだが、案外自分と同じところでつまづいて製造元に作りかけの同じ楽器を送る人は多いようだ。ちょっと安心してみたりして。
でも私、今回の体験をきっかけに、この手作り楽器キットシリーズに再トライする可能性大という予感がする。他のキットがクイーカーより難易度が低いんなら、やってみても大丈夫なんじゃないかな？
…と思うのは甘いだろうか？？
(08/05/2003)
この間の「大改造!!劇的ビフォーアフター」にうちから比較的近い地域の家が出ていた。番組中でその家の近所らしい踏切を電車込み(笑)で映していたのを見て、かなり近い場所だと判明。昼間の散歩中に偶然にもその家を発見してしまったが、ちょっと得した気分になった。
しかしながら、この界隈は古めの小さな家が多いので、あの手のリフォーム番組で取り上げられても不思議じゃない家が多いなあと散歩中の街並を見て再認識してしまう。あの番組で郊外の物件があまり出て来ないのは、やはり新興住宅地が多いからなのかなあ。
(08/03/2003)
掲示板で「ディスクレビュー」原稿執筆中と言いつつ、先に別館フォトギャラリーの編集をやってしまった。デジカメなので画質も（ついでに撮る人の腕もあんなものなのだが、いずれは日記やその他のコンテンツでよく登場するモノたちを紹介したい。今回たった１枚だけ、他と異なるデジカメを使用した写真があるのだが、画質の違いが一目瞭然過ぎ。その、質の悪い写真を撮ったデジカメのほうが高級品のはずなのだが、普及するにつれて安い機種でも画質がずいぶんと向上しているものだと改めて実感。いずれはアナログ写真もスキャンしてみたいが、画像の大きさの調整などに手間取りそうである。ま、気長にやってみましょか。
(07/24/2003)
マザー２、なんとかエンディングを見ることができた。やっぱりイベントの端々に暖かみを感じるのがこのゲームのいいところだよなあ。そう改めて実感する。特定のイベントクリア後にどせいさんやグミ族（ともにゲーム中の登場人物）にコーヒーをごちそうになるとメッセージが流れて来るのだが、それを読んで思いっきり目がウルウルっと来てしまった。ゲームボーイで見事復活した「マザー１＋２」だが、昔開発中止になった経緯を持つ「３」が今度こそホントに出るらしいという話もネット上で飛び交ってるし、このゲームの一ファンである私も楽しみにしている。正式発表はいつなんだろう。ああ、楽しみだなあ。
…とかいいつつ、ポケモン始めちゃった。
(07/16/2003)
先週は多忙と体力不足(^^;がたたって、予定通りの更新ができなかった。ディスクレビューの原稿や、愚息関連の話、書きかけの散文やら、ネタは用意してあるのだが。やっぱりゲームをやり出すと他のことが疎かになっちゃうなあ。
マザー２。あともう少しで最終ダンジョンに行けそう。このゲームはスーパーファミコン時代に１回しかやっていない（イベントをあまり憶えていない）のも幸いして（？）ゆっくり楽しんでいる。どのゲームでもそうだが、最終ボスに近付くと思うと、めちゃくちゃ寂しい気分になっちゃうのは私だけだろうか。ゲームをやめなきゃいけないというよりは、最後の敵に向かう直前の行動が「ダンジョン探索→戦闘」という繰り返しばかりになって単調だというのもあるのだが。それにBGMがちょっと恐い感じになるというのも大きいかな。そんなわけで私、マザーについては１では単独行動、２ではフォーサイドの街歩きに力を入れていたような気がするのである。もちろんBGM聴きたさで、なのだが。
(07/15/2003)
先日のコーヒーの好みの変化に引き続き、この時期にありがちな話。そんなに身体にいいもんじゃないとわかりつつ、１日１本は炭酸飲料を飲んでしまう。ダイエット甘味料のお陰で摂取カロリーをあまり気にしなくてもよくなったのが心強いが、炭酸ばかり飲んでしまうと、ミネラルウォーターやお茶の微妙な味の違いがわからなくなりがち。で、料理のときに出汁を濃厚にし過ぎたり、味付けがやたら濃くなってしまったり、いかにも不健康なものばかりできてしまうのだ。一般的に夏はサッパリ味が好まれると言われているが、私の場合身体がバテまいとしているのか、普段は食べられないような濃い味の物がやたら欲しくなってしまうのだ。その結果食欲が旺盛になり過ぎて、毎年夏バテならぬ夏太りになってしまっている。ああ情けない。
(07/04/2003)
乗っていた某線電車内から、とある駅の様子を見てビビってしまった。目の前で人身事故の処理が行われている。警官がホームに立ち、そこにかけられた白い布から赤い物体がチラリ。…ああ、こんなものを見てしまった。初めてじゃないからいいようなものだが、こういうのって、何度見ても憂鬱になっちゃうよ。本来人であるはずのそれが、「モノ」にしか見えなくなってしまうそのとき。つくづく事故や自殺で死ぬものではないと感じるばかりである。
(07/01/2003)
朝（昨日付の話になってしまったが）たまたま観ていた「はなまるマーケット」(TBS系)で紹介されていた昭和30年代の料理が美味しそうだった。擬製（ぎせい）豆腐とナポリタン。いまだに学校給食では定番のメニューだが、 正しい作り方はこうだったのね、というのを初めて知ったりして。で、夕飯時にやってみましたよ、ナポリタン（擬製豆腐も好きだが、手間がかかるのでまた今度）。TVで紹介されていた通り、先にバターでベーコンを炒めたり、仕上げに日本酒を少々入れたり、ちゃんと(笑)普段とは違う作り方でやってみたが、麺より先にケチャップ（それも、かなり多量）を入れるとは知らなかった。なるほど、こうすれば具にも味がしみて、濃く感じるのか。またひとつ物識りになって、脳のしわも増えたぞ〜（たぶん）。
しかしながら、ナポリタンを食べた翌朝に目方が増えてしまうというのもまた事実。実際ダイエットを一時休止してから体重が少しリバウンドしてしまっている。今思えば、冬の間は熱い物も抵抗なく食べられたし、当時は子どもの邪魔もなかった（いずれその理由も別コンテンツで語らないといかんなあ）ので比較的スムーズに減量できたのかも知れない。今や気に入らない料理やお菓子をこっちの口に入れて来るもんなあ。勘弁してよ…。
とりあえず、子どもの夏休み中ぐらいには再び食事をダイエット仕様に戻すことだけは決めているが。
(06/25/2003)
梅雨入りでジメジメしたこの時期は、飲食物の好みが変わる時期でもある。特にコーヒー。元々酸味の効いた味（豆で言うとキリマンジャロ、モカあたりか）が好きな私だが、冬には絶対飲もうと思わない苦いコーヒーが、暑いときはホットでも美味しく感じてしまうのだ。私の場合こういった味覚の変化は大体衣替えの時期に起こると思う。でも不思議と氷菓子関係だけはこの法則が当てはまらない。いい年ぶっこいて真冬にかき氷やアイスキャンディーを食べたくなることがある私である。もともと甘い物はあっさり味が好きということもあるが。
(06/18/2003)
実物を手に取ったことがなかったコピーコントロールCD（以下、CCCD）が我が家にやってきた。レビューにも紹介した松永貴志くんのデビューアルバムがそれなのだが、音質自体はなんか他のCDと比べてこもっているかなあという印象が。今後音楽CDが徐々にこの形に移行するみたいだが、Macで再生できないというのは、やっぱり悲しい。建前上そう能書きを入れざるをえないんだと思うが、もし誤って入れてしまってもパソコン本体が壊れないような配慮は欲しいなと思う。今月下旬、来月、再来月と買うつもりのCDが立て続けに出る予定なのだが、うち１つはCCCDになることがもう発表されている。私が机に向かってキーボードを叩いているとき、大抵は同時にCDを流しているのだが、今後はそれもできなくなっちゃうとなると、ちょっと残念。もとはというと、一部の違法行為者がいなければこんなややこしいモノは実用化されなかったんじゃないかい？ と思う私なのだが。
(06/13/2003)
今日はなぜか午前中からネット通販地獄（天気のせい）。日記にも書いたお小遣いの余りを、生活物資などに充てる。セシール（家族の衣類や下着）、ブルックス（コーヒー）と２社ハシゴして、ラストは「靴のヒラキ」。180円シューズがなかなか良かったので身体が大きくなった坊主に何足か先行投資するわけだが、これだけだと単価が安過ぎて送料がかかってしまう。真面目な話、商品より送料のほうが高くなっちゃったりすることもありえそうだ。で、埋め合わせをする為に大人用の靴や生活雑貨も選んで、やっと送料の要らない5000円を超えた。私の場合、通販は予めカタログを見ているので、ネットでは商品番号を入力するだけで注文を終わらせるのだが、ここだけは物を選ぶだけでどうしても30分以上の時間を要してしまう。
そんなわけで１時間近くのお買い物で、届く予定の商品の合計金額2万強。まとめ買いといえど、ちょっと使い過ぎかも？
(06/13/2003)
ゴールデンキウイ（中が黄色い）を初めて食べた。なかなか美味だと思ったが、緑の果肉のキウイに馴れているからか、全く別の果物の味がするような錯角が。グレープフルーツの黄色とピンクとか、林檎の赤と淡緑なんかの味の違いは甘さがどれだけ強いか程度にしか感じなかったが、ゴールデンキウイの場合、キウイっぽくない香りがちょこっと混ざってるような気がする。なんかレモンっぽいというか。一体この香りの正体は何なんだろう。ちょっと気になるので、後日検索したり図書館に行ったりして調べてみようかな。
(06/10/2003)
とんでもなくマズい鰻を食べてしまった。既に蒲焼きになっていて味がイマイチなものは、フライパンで酒蒸しにすればそこそこマトモになると思っていたのだが、昨晩の鰻はそれでも美味しくならなかった。兎に角泥臭くて、「うなぎ屋さんの蒲焼き」には程遠いものであった。私もなんだこりゃ！と思わず叫んでしまったし、好き嫌いがハッキリしている愚息に至っては、タレつきご飯にしか手を出さない有り様だった。やっぱりスーパーで鰻、しかも中国産のものなんて買うもんじゃない。多少高くても魚は魚屋さんで買いたいなと再認識してしまった。
(06/07/2003)
相変わらず近所のカラスが五月蝿い。さっき子どもをスクールバス乗り場まで送ったときも、不燃ゴミの山から残飯の入った弁当箱を目ざとくつついていた。 カラスってただの鳥なのに、やってることも野良猫とさほど変わらないのに、ヒトから見ると害虫並みに扱われていることが不憫に感じる。決して情が移ったわけじゃないけれど。例えばコウモリだって実際見ると可愛い顔してるし、カラスだってきっとどこか可愛いところがあるハズだ…と思うようにしているのだが。
…でも頭上から何かを落っことしているのを目の当たりにすると、やっぱり奴らが好きになるまで時間がかかりそうだ。
(06/06/2003)
数日前、息子と２人で空を飛んでいる夢を見た。空飛ぶ夢にはどんな意味があるのか、ちょっと気になったので検索して調べてみた。サイトAでは「将来へ向けての飛躍」、サイトBでは「計画中のことが実現」…。あ、意外といい夢なんじゃない！と思って、詳しそうなサイトBに行ってみたら、がっくりするような一言が。「低空飛行で目覚めたら、疲れている」うーん、私の感覚だと低空飛行ではないんだけどなあ…。
夢での場面はなぜか上野駅。今は飲食店街も入っている吹き抜けの辺りを抜けて、空を飛んだまま改札をくぐろうとしたら、天井に頭をぶつけたところで目が覚めたのである。息子の事では普段からあれこれ悩みが尽きない私。できれば良い方に解釈したいものだが…。
(06/03/2003)
プロフィールにミュージシャン以外の「好きな有名人」を書かなかった私だが、実はNHKアナウンサーの宮田修さんの大ファンだ。阪神大震災の臨時ニュースでほとんど出突っ張りだったあの人である。ここ数年は大阪ローカルでしか見ることができなかったが、最近また東京に戻ったそうで、時々午後のニュースを読んでいるのを見かけるので嬉しい。昨日も出先のTVで宮田さんのニュースを観ることができてめっちゃ感激してしまった。早口だけど不思議と落ち着いた調子のアナウンスに癒されるんだよねえ（それだけのこと？…って言わないで(笑)）…。でも毎日決まった時間のニュースを読んでいるわけじゃないのがちょっと悲しいなあ。
(06/03/2003)
先日書いたとんかつ屋さんその後。予定通り週末に店を閉めてシャッターもしまっていたことを確認したけれど、店頭にちょっと気になる貼り紙が。「机と椅子お譲りしますので、御自由にお持ち下さい」ちょっと物欲が刺激されてしまったが、既に実物は全然残っていない。残念。
うちの界隈はお年寄りが多いから、そのうち引っ越しとか建て替えのときに玄関先に家具を並べて「御自由に〜」ってこともありだろうなあ。なんてことも考えてしまったが、23区は粗大ゴミは申告制で、それを出すときに世帯主名を記入したシールを貼るので、もし記名済みのものを持ち帰ってしまったら「泥棒〜〜〜！！」ということになっちゃうのかなあ。実はそんなことも知らなかったりするんですが(笑)
(06/03/2003)
月・水曜日はいつもより30分程自由時間が長い。その時間内にまとめて更新するぞ！って考えてるときに限って、何かあるんだよなあ。相方が営業のフリ（邪推）して家に休憩に来た…。 今までそんなことをしないタイプの奴だったのに、ようやくシゴトのサボり方を覚えたんですかぁ…。ま、別にいいんですけど、しょっちゅう帰宅する癖がついても私は知らないぞ。そんなわけで、しっかりお昼ご飯をおごってもらいました。地元の洋食店『ホクエツ』にて、スペシャルオムライス。美味。でもバターたっぷりで摂取カロリーがとんでもなさそう。
実はこれ、日記に書こうと思ったものなのだが、サーバーに接続しようとしたら重たいので、臨時にこちらに退避。かといって翌朝改めて日記を書いて、こっちを削除するとかそういうことは一切考えていない。まあ、そんな風に臨機応変にしておこうって所が当コンテンツの「雑記帳」たる所以なのだが。
(05/28/2003)
何を書いてもいいページということで当コンテンツを作ってみて「よーし、頑張るぞ！」と張り切ったはよかったが、家族の都合でなかなか机に向かえないこともある私。昨日は愚息がなかなか寝てくれなくて、日付が変わるまでな〜んにもできませんでした。しかも眠くてしょーがないし。
家族の都合で思い出したが、最近になってビデオデッキがもう１台欲しくて仕方なくなっている。夕方のニュースの時間帯まで愚息にテレビ（というかビデオ）が占拠(笑)されている関係で、 社会で何が起こっているかも翌朝確認する羽目になっちゃったりってことも少なくない。それに、私個人も観たいTV番組って結構あるし。実際録画している番組もあるんだが、その録画の最中にビデオのイジェクトボタンを押されてしまうことも珍しくない。いっそのことDVDレコーダーでもいいかなと思っているけれど、誰が軍資金を提供するのだ？ということになるとあてがない。寝室のTVがもう10年選手なので、そろそろ壊れてもいいんじゃないかな〜とか、私にしては珍しく鬼のようなことまで考えてしまっている。もう立派なクズ人間です、私。
(05/28/2003)
地元の商店街の入口にあるとんかつ屋さんに、月末に閉店する旨の貼り紙があった。目抜き通り沿いの角地という立地条件が最高のところにあるのに、ここにお客が入っているところをあまり見たことがない。正直、外観もちょっと寂れた感じ（古びていても流行っているお店は流行っているこの地域だが、活気がないのでなおさらそう見えてしまう）で、「入ってみようかな」という気分になれない。そういえば、ここの向かいに位置するビルには以前は金物店が入っていたのだが、そこも確か昨年に閉めてしまって、今はコンビニが入っている。ひょっとしてこの一体って、場所が良いと思っているのは私の勘違いで、何か言われでもあるんじゃないだろうか…なんてことを考えてしまったり。因みにここの２階には全く違う業種の店が入っており、どちらも同じ姓を名乗っているので常々どんな関係があるのか謎だったのだが、結局わからないまま閉店してしまうんだなあ…。別に深い思い入れはないのだが。
(05/27/2003)
昨日「京急ファミリーフェスタ2003」に行って来た。このイベントについては「鉄道の話を、ちょこっと」へ数日中にアップするつもりだ。というわけで今回はその帰りにやったこと。
相方と愚息が先に帰途についてしまったので既に一人だったが、怪しい物（鉄道部品だとか）があれこれ入った袋を持ってお茶する気にもなれないし、純粋に買物だけする。「カルディコーヒーファーム」（結構お気に入りのチェーン店♪）で輸入食品や業務用のレトルトカレーやらパスタソースを買い込む。このお店、コーヒーの試飲をすすめて来るのはいいんだけど、黙っていると砂糖とクリームが入った、かなり甘ったるいものを渡されるので（どこの地域のお店でも）、コーヒー自体の味を確かめたいし、何より甘いコーヒーは個人的にNGなので「ブラック下さい」と言うのが私のデフォルトである。一つ一つの単価はそんなに高くないのに、ここに行くといつも２千円前後使っちゃうんだよなあ…。しかも、結構買ったから紙袋で商品渡されて、かさばるのなんのって。
そんなわけで両手にかなりの荷物を抱えることになってしまったのだが、更にもう１ケ所お店に寄って衝動買い。京急ストアと専門店が隣接するあたりに、ケーキなどの類いの、お土産向けのお菓子専門店が固まっているエリアがあるのだが、その中の１軒の、小さめのホールケーキ（つまりは切っていない丸ごとのもの）が休日価格750円也という表示が気になった。めちゃくちゃ美味しそうだ。相方も愚息も喜びそうだろうなあ。で店名を見ると「喜久家洋菓子舗」。あ、横浜の元町の老舗じゃん。ラム酒入りのチョコレートケーキが有名なところ。それなら味に間違いないだろうと、型くずれがしにくいであろうババロアケーキを衝動買い。横須賀市で横浜のケーキが買えるとは知らなかった。久里浜は無性に電車に乗りたくなったときによく訪れる街だし、また買いに来よう。結構な重荷の他に取扱注意のケーキまで加わって、帰りの電車で座れなかったらどうするのか真剣に考えたが、幸いにもドア横の補助椅子に座れて一安心。
両腕でケーキを抱えながら、怪しい袋を指先にぶら下げていた丸い女を京急の快特で見かけたら、それは私だったかも。そんな疲れた状態で、ふと思い付いた一言。「けーきゅーでけーき」お後がよろしいようで……。
(05/27/2003)
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